小林慎太郎のブログ

ラブレター代筆、プレゼンテーション指導、スピーチライティングなどをサービスとして提供するデンシンワークス(dsworks.jp)代表、小林慎太郎のブログ

仕事

君の仕事の名は。

先日、とある取材を受けていて、「ラブレターを代筆するご自身の仕事に名前をつけるとしたら何てつけますか?」と訊かれた。名前?うーん。面白い質問だと思った。その仕事の本質や、僕がその仕事のどこに価値を、重きを置いているかがわかる。 「ふふ、それ…

想いを超えることはできないけれど、その営みには価値がある。

今日に至るまで、約50通のラブレターを書いてきた。 「それだけやってれば、スラスラと書けるんでしょうねー」 そう声を掛けられることがある。それであればいいのだが、正直なところ、そうではない。 数を重ねれば重ねるほど、書けば書くほど、よくわから…

コネとネコとボクと。

年末が迫り、そろそろ、リクルート姿の学生さんが目につきはじめる時期だ。この時期になると、いつも、自身の就職活動時の頃を思い出す。 当時は、いわゆる「就職氷河期」というやつで、完全なる買い手市場、企業優位の状況にあった。それまで例年当たり前の…

パラレルキャリアをススメない

すっかりラブレター代筆専門業のようになってしまったが、過去には、人事としての経験を生かし、就職相談をおこなっていたことがある。ぱらりぱらりとではあるけれど、就職活動中の学生さん、そして、現在所属している会社に対して不満ないし不安を抱える社…

無勝手流「まーけてぃんぐ」(2)

前回の続き。メディアに出るためにはどうしたらいいのだろうか?僕は、そのことについて頭を巡らせた。『another.life』以降、少し認知度が高まり、ぽつり、ぽつりとは露出させていただく機会を得た。 でも、あくまでも、ぽつり、ぽつり。そして、自分で仕掛…

無勝手流「まーけてぃんぐ」(1)

会社員として働きながら、自身でも仕事をはじめてかれこれ3年ほどになる。自分ではじめて良かった、と思うことはいくつもあるが、そのうちのひとつに、広告やPR、販売施策などについて、いわゆる「マーケティング」について思考する癖がついたことが挙げら…

社会人になったら。

就職を控えた学生さんや、初々しい新入社員の子たちを見ると、いつも思う。そんなに構えなくていいのに、と。 自分もかつてそうだったからわかるが、彼ら、彼女たちの頭の中には、学生と社会人との間には明確な一線があり、社会人になったらちゃんとしなくち…

どうやら、「続ける」を「続ける」しかなさそうだ。

ラブレター代筆という仕事の特異性から、メディアに取り上げていただくことがたまにある。あまつさえ、書籍出版の機会もいただいた。 一介の会社員がメディアに取り上げていただく機会などなく、当初は、取材を受けるたびに、鼻息を荒げ、胸は高鳴り、声は上…