小林慎太郎のブログ

ラブレター代筆、プレゼンテーション指導、スピーチライティングなどをサービスとして提供するデンシンワークス(dsworks.jp)代表、小林慎太郎のブログ

空は、青いか。

あ・・・。朝食のトーストをかじる手を止めた。じっとテレビを見つめる。NYのマディソン・スクエア・ガーデンからの中継で、女性のニュースキャスターがアメリカの政治情勢について語っている。 語っている内容に興味ははない。興味があるのは、彼女の後ろを…

恋文横丁 ~ラブレター代筆屋の日々~Vol. 1

ヤソカルというWeb媒体にて、ラブレター代筆の仕事を通して考えたこと、体験談などを綴った「恋文横丁 ~ラブレター代筆屋の日々~」という記事を連載しています。 ひとりでも多くの方の目に触れてもらえればと思い、今後はこちらにも転載をしていこうと思う…

「バトンを渡す」ということ。

先日、NHKで放映された「自閉症の君が教えてくれたこと」という番組を観た。 東田直樹さんという重度の自閉症を持つ作家に密着したドキュメンタリーだ。 通常、自閉症の方は他者に自分の感情や意見を伝えることができないが、東田さんはパソコンのキーワード…

「過去」は変わる

あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。 ふわふわと不定期に更新している本ブログですが、更新のたびにメールで感想を寄せてくださる奇特な方がいらっしゃることもあり、今年もはりきって更新をしていきます。 さて、新年一発目は…

黒い点

僕の母には、変な癖があった。 悲しいことがあると、メモ用紙に、思いついたもの、目についたものを書くという癖。 母にそのような癖があることを知ったのは、僕が6、7歳の時だったと記憶している。 ある日、近所の子供と外で夕方まで遊んだ後、家に帰ると、…

春にして君を想う。

「彼女の人生は幸せだったのかと。幸せにできていたのかと。色々と後悔が残っています・・・」 ラブレターの代筆をはじめてから一年ほどが経ったある春の日、依頼者がもらした言葉。奥様が若くして病気を患われ、過去を振り返り、後悔をし、感謝の気持ちをし…

「分人主義」について(わりと真面目に。)

さて、今日は「分人主義」について記そうと思います。 話が少しそれますが(冒頭からそれてスイマセン)、ラブレター代筆の依頼者の方がよく漏らされる意見として、 「僕なんかがあの人に気持ちを伝えていいものか・・・」 「私などが想いを伝える権利などあ…

『この世界の片隅に』に、出くわした

先週、会社帰りに、観ました。話題の『この世界の片隅に』。 感想としては、「あぁ、つかまってしまったな……」という感じです。 僕は、生来の過剰な自意識、羞恥心、弱さ、脆さ、無責任、色々な要素があいまって、悲しいことやつらいことと、真正面から対峙…

数打てば当たる、かもしれない、と、思う。

さて、周りの一部の人から、暗い、と揶揄されている本ブログですが、ブレることなく、引き続き暗いトーンで書いていきたいと思います。 唐突ですが、僕は仕事をする上での理念として、数を打つ、ということをとても重視しています。 2年前の35歳から僕は個人…

「夢」「目的」「意義」は、別にいらないと思う

夢、目的、意義・・・。これらの言葉を目にすると、これらの言葉を耳にすると、僕は違和感を抱きます。いや、率直にいうと、これらの言葉が好きではないです。いや、キライです。 でも、その理由が自分でもよくわかってなくて、シャイな天邪鬼なひねくれ者だ…

SNSは“吐き出せちゃう”から

ブログを再開しました(といっても、いつやってたの?いつ終わったの?という方が大多数だと思うので、”はじめました”という表現の方が適切かもしれませんが・・・)。 ブログを停止したのは(いつやってたの?という問いは一旦さておき)、一年ほど前になり…